pass:age support surfaceの世界展

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pass:age support surfaceの世界展

photo:support surface 2017 spring&summer collectionより
flyer design:soranoatelier

開催日
2016年10月20日(木)~12月6日(火)
時間
11:00~19:00
※2016年12月6日(火)のみ 17:00まで
場所
1階ロビー「グランビスタギャラリー サッポロ」
入場
無料
主催
株式会社グランビスタ ホテル&リゾート
札幌グランドホテル

サポートサーフェスのプロジェクトを始める前、デザイン画からの発想方法にある種の行き詰まりを感じていました。
本当に新しく、オリジナルティーのあるものを作るには、服の構造をボディ(support)と、表面である服(surface)の関係性をゼロから再構築するべきと感じ、全てのデザインを立体裁断によるドレーピングで作り上げていくことにしたのです。

当時既にイタリアで10年以上の経験がありましたから、日本とは違う洋服に関するシビアなこだわりは学んだつもりでした。ただこのまま続けていても洋服のデザインがこなれた東洋人としかみられない。
そこで自分のオリジンである日本の着物の様な生きた布のドレープ感を“洋服の枠内”で表現できたらと思ったわけです。

和服はフラットパターンで布が主役、着用した時にできる皺は布の生きた表情、ドレープ。
しかし、動作に制限があり、動きにくい。
一方、洋服(テーラード)は、人体を包むいわば筒の発想があり服の形が主役。和服に比べ動きやすさが計算される。皺は体型に合っていない時に生じるいわばエラーのサインだ。

自分の生い立ち、育んできた経験を活かせば、この微妙なミックス感は表現できるはずだと思いました。
またそれができるのは自分だけではないかと。

support surfaceをイタリアで始めたのが1999年。日本に帰国してからもう既に10年以上になります。
コレクション毎に製作するイメージパンフレットの写真は、
カメラマンが撮影した写真を全て見て、選択、トリミング、画質調整、編集と自分で行います。
製作期間で3~4ヶ月向き合ってきた作品、そしてさらにこの作業によって最終的に画像を確認しながらバランスを確認します。
少し前の作品ととことん向き合うことは、次の作品製作における大きなヒントになるのです。

研壁 宣男 [norio surikabe]
ファッションデザイナー

1966年岐阜県生まれ。桑沢デザイン研究所卒業。在学中、繊研大賞等受賞。
1989年渡伊。翌年より“ROMEO GIGLI”アシスタントデザイナーを経て、ミラノのセレクトショップ“10 CORSO COMO”にてオリジナルブランド“NN STUDIO”のチーフデザイナーを務める。
1997年“ALBERTO BIANI社”とデザインコンサルティング契約し“ALBERTO BIANI”をメインに“TRUSSARDI COLLECTION”“INCOTEX”等ブランドのデザインを担当。
1999年より“support surface”活動開始。
2003年帰国。
2006年より、東京コレクション参加。
2007年 株式会社support surface設立。

www.supportsurface.jp

記念トークセッション/レセプション

開催日 記念トークセッションは終了いたしました。
2016年10月20日(木)
時間 記念トークセッション  18:30~19:30(1階 グランシェフ)
レセプション 19:30~20:30 (1階 ロビーラウンジ ミザール)
出演研壁 宣男(ファッションデザイナー)
定員80名(参加無料・要申込・先着順締切)
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